ABOUT
そばにいるから、気づける。
子ども一人ひとりのそばにいること。
小さな変化を見逃さないこと。
そして、自分だけで抱え込まないこと。
毎日の支援の中で大切にしている、私たちの考え方をご紹介します。
-
01
小さな変化を見逃さない。
私たちが支援する子どもたちの中には、自分で危険を察知して避けることが難しい子もいます。また、「痛い」「苦しい」「いつもと違う」といった気持ちを、言葉で伝えることが難しい場合もあります。だからこそ、そばにいるスタッフが子どもの様子をよく見ることが大切です。表情はどうか。いつもと違うところはないか。危険につながりそうなものはないか。一つひとつの小さな気づきが、子どもの安全を守ることにつながります。私たちにとって安全第一とは、目の前の子どもをしっかり見続けることです。
-
02
目の前の一人を大切に。
大きな組織では、多くの人がいるからこそ、全体のルールが必要になります。代表自身も支援学校で働く中で、一人ひとりに合わせてもっと柔軟に関わりたいと感じることがありました。だから「あいハピ」では、目の前の一人に合わせることを大切にしています。その子がどんな時間を過ごしたいのか。どんな関わり方なら安心できるのか。近くにいるからこそ分かることを、毎日の支援に生かしていきます。「一人ひとりを見る」。それが、私たちがずっと大切にしたい支援の形です。
-
03
隣にいる仲間が助ける。
支援の中で迷うことは、決して悪いことではありません。特に医療的ケアは、子どもによって方法が違います。最初からすべて分かる人はいません。だからこそ、「分からないときは聞く」ことを大切にしています。何かが起きてからではなく、その前に声を掛ける。少しでも不安なら、周りに確認する。一人で答えを出さなくても大丈夫です。隣には、一緒に考えてくれる仲間がいます。子どもたちを安心して支えるために、まず私たち自身が安心して相談できる関係をつくっています。